R O HEAD -yajiri-

痒いところに届く手でありたい

コンテナレジストリHarborをRaspberry Pi 4で動かす

以前は諦めたHarborをRaspberry Pi 4で動かします

本当は必要なかったWSLカーネルのセルフビルド(ip_tablesモジュール)

一番スマートに解決できると思ってカーネルをセルフビルドしたけど今回は特に必要なかった件

WSL2でRootless Docker

Windows10とWindows11で動かすWSL2上でRootless Dockerを使えるようにします

Dockerを23にアップグレードしたら-g(--graph)オプションが廃止されてdockerdが起動できなくなっていた

なんの気なしにaptで更新したdockerの更新でハマりました。

MediaWikiで家庭内ナレッジを集約(docker-compose)

家庭内から参照する用のMediaWikiを設置します。

Subsonic互換サーバーとクライアントで始める音楽ライブラリ

Subsonicの公開APIを実装したサーバーとクライアントで音楽ライブラリを構築して家庭内LANで楽しみます。

なんかDockerの調子が悪い→Dockerのバージョンアップで適用されるストレージドライバーが変わっていたため

rootlessでdockerを動かしているので楽になったと思ったらなんか調子が悪いので深掘りしたら余計ハマった上にchangelogに書かれていない仕様変更(デグレード)によるものだったっぽい話

Dockerをrootlessに変更してrootユーザーの呪縛から開放される

どんなに小さな処理でもrootユーザー権限で動かすdaemonを経由していたdockerのrootless版がDocker 20.10で正式機能になったので、手元でも実践します

電子書籍ライブラリとしてCalibre WebをRaspberry Pi 4でDockerで運用する

LAN内にCalibreライブラリを作る 弊blogでも度々取り上げている電子書籍Calibreですが、PC上で使う場合はそれぞれのPC上にラ

NextcloudをRaspberry Pi 4にセットアップ(docker-composeで運用)、WebDAVでの動作確認も。

オンラインストレージのNextCloudをRaspberry Pi 4で運用します。Dockerとdocker-composeもインストールしていなかったので、この機会にセットアップします。

NanoPi M4V2にSonatype Nexus3をセットアップして、Dockerのプライベートリポジトリを作る

dockerのイメージはコマンド実行時にインターネットからダウンロードする必要があるため、LAN内の複数のPCで同じ手順を実行した際の通信量を減らすためにSonatype Nexus3のOSS版を使用してプライベートリポジトリを作ります

NanoPi M4V2にdockerを仕込む(microSD運用で乗り切る)

docker、docker-composeのセットアップとイメージ配置場所

Docker Desktop for WindowsがWindows10 Homeに対応したので動作確認

Docker DesktopがWindows10 Home(20H1)に対応するので、先取りでお試し。

Windows10 19033でWSL2を試す

Windows10 2004で実装される予定のWSL2をWindows10 Insider Preview(Slow Ring)で試している記録です。

GalliumOSでSnapが使えない件(使えるようになりました)とDocker

いつの間にか使えるようになってました(2020/01/09追記) 数日に1回、軽いWebブラウズや作業で使い続けているAcer C720。元々C